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徳山ダムの現場 県議会が初視察
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| 水資源機構職員から工事の進捗状況などについて説明を受ける県議(右)=岐阜県藤橋村で |
企画環境委9人
県議会の企画環境委員会が3日、岐阜県藤橋村の徳山ダム建設現場を視察し、事業者の水資源機構の職員から、事業費増につながった工事の変更や環境対策などの説明を受けた。
県議会としては初めての視察。13人の委員のうち9人が参加した。委員からは「今からダムの規模を小さくはできないのか」との質問も出たが、職員は「洪水時などに水を流す『洪水吐き』の工事が進んでおり、ダムを低くすれば、コンクリートを削らなければならず、困難だ」と答えた。
2月定例県議会では960億円にのぼる事業費増額を、県として同意することの是非などが争点になる。視察後、山田幸洋委員長は「ダムの必要性は理解しているが、2月議会では県民、市民の理解を得られる議論をしていきたい」と話した。
(2/4愛知総合)
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